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アヘッドステム フェースカット

ヘッドチューブのフェーシングはポピュラーだがステムのフェーシングは聞いたことがなかった。
 言われてみればこっちの平行の精度が悪ければベアリングの回転不良や寿命に影響するのはもっともなことだ。
 ジャンクのフォークなどを組み合わせて作業台に使用。実際にカットに使用するのはフォーククラウンフェースカッター。この工具は胴体直径が約61mmあるので干渉するようなステムは作業不可である。

左:まずは片面を行ったがあっさり面が出た。けっこう精度良いのね。

 右:っと思ったらもう片面は精度悪し。けっこう削りました。これは効果有りですな。

フェイスカットするとこんな風。道理にかなってます。一番削ったところで0.3mmぐらい削ったような。
これで工賃は片側\2,000-、両側\3,000-ってとこですね。

忘れてはいけないのはヘッドパーツにプレッシャーをかけているのはステムだけではなくスペーサーも関係しているということだ。さっそくマイクロゲージで測定。1/100mmまで測定したがなんと誤差の測定は不可能だった。けっこう精度良いのね。写真はカーボンだが他に安物のアルミなども測定したがどれも精度は良い。

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