RSTサスフォークの分解整備法を撮影

IMG_1808ビアンキのフロントサスがすっぽ抜けた件ですがどこにも分解整備の情報が無い様ですのでジャンク品で実施&動画をアップ予定です。昨日撮影完了来週にはアップ予定です。
ニュース報道にあるRSTのサスとは構造が違う様ですがおそらく現状で販売されている&運用されている安めな(定価10万円以下とか)バイクに付けられているRSTサスフォークは今回の動画で分解整備出来ると思います。

2 thoughts on “RSTサスフォークの分解整備法を撮影

  1. 玉居子昌幸(たまいこ まさゆき)
    2021/07/17 at 7:26 AM

    はじめて、コメントを差し上げます。
    当方、半月前に運動の為、安価なクロスバイクを入手するため、yahooのオークションサイトで購入。
    2013年式Giant Bicycle
    https://www.giant.co.jp/giant13/bike_datail.php?p_id=00000097#specifications
    数回程、多摩湖の周りを走る際に、フロントサスのタイプを全く見掛けないことに、珍しいタイプを購入したのかなという感じでしかなかったのですが、サイメンTV様の動画を初めて拝見し、動画の途中で思わずサスを思い切り引っ張りました。まったく抜けませんでしたが。上記のURLくらいしか詳細がわからず、どのようなフロントサスが合うのか、理解できず、困っております。
    基本自身でパーツを購入し、取り付けようと思っておりますが、現状、道具類もありません。
    パーツから取り付けまで全てお願いするとしたら、予算はどのくらいなのか教えていただければと思っております。長々と申し訳ありません。

  2. saimen
    2021/07/17 at 3:07 PM

    交換するならリジットにすべきてはないですか?サスなどの複雑な機構をそのままにしておけばトラブルに遭う可能性は高いままですのでせっかく交換んするならリジットです。メンテナンスフリーなサスとか故障しないサスというものは存在しません。あとは保管に留意するとか。雨ざらしなど論外です。
    交換時の工賃は1〜2万円くらいですね。

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