自転車修理バカ戦闘日誌

手組のハブに選択肢が無いわけでもない

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ハブが11Sばかりになってしまったがシマノ製で選択肢が無いわけでもない。写真左は11Sの現行アルテ、右が10S時代の105だ。中央が現行販売されているFH-RS300。回転はまあまあ、取り立てて欠点は無い。シマノ製だからひたすら頑丈だし当たり外れも無い。ネットオークションでハズレを引くリスクを考えれば新品でこれを買うのがクレバーな選択だ。 安いし、
昔はアテになった国内のネットオークションも最近は出品者のモラルが低下したのかハズレを引く人が多くなってしまった。新品買いましょう。ちなみにシマノコンパチで優秀なハブはゴキソとかフルクラム位でしょうから10S対応品はほぼ入手不可能です。

DIA-COMPEのJuin Tech R1リアのみインストール

ロードのケーブルタイプのレバーで油圧ディスクブレーキ化出来るJuin Tech R1を流星号に付けてテストするに当たってとりあえずリアのみ付けてみた。やっぱりケーブルを介するぶんのロスというか遊びと表現すべきか悩ましいい物を感じる。それでもメカディスクよりかはマシなところまでは追い込めそうってのが今のところの感想。
通常の油圧ディスクならレバーでマスターシリンダーを直接押すんだがコイツは長ーいケーブルを介してしまうんでチューニング箇所が増えちゃって面倒い。アウターケーブルの圧縮される分遊びが増えたのと同じことになるんでノコンとかと相性がいいかもなって感じですな、IMG_0413

50年前のラーレーをレストアしたのでコレもまた後日

ラレーって言ってもご覧の通り実用車、かなりガタがきていてしかも事故車。おそらく左方向から何か(車?)がぶつかってきてフレーム、フォーク、クランクが曲がっている。チェーンカバーも潰れていてチェーンとこすれた状態。コレを走れるまで直してほしいという依頼でスタ。
こういう仕事ってさ・・・自転車修理というよりか自転車と格闘って感じになるんだよね。生きてるって気がするわ、
ちなみにこの自転車が50年前に作られたとしたら飯倉が1歳の頃のって事になる。自分の方がより骨董品です。テヘ!
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増え続けるぜ、ディスク台座フェイスカッター

IMG_7345左下が最初に買ったインターナショナル用。左上がポストマウント用、右のでかいのが最新のフラットマウントにも対応。コイツはインターナショナル、ポストマウント兼用だが左のそれぞれの専用品の方が使いやすいので結局全て平行して運用する事になってしまった、メンドイ。メンドイわぁ〜、

シマノのチェーンカッター今昔

IMG_6660手持ちのチェーンカッター(シマノだけ)を並べてみやした、
左から最新の11S、10S、8S、そして右端の小さいのがUG(ウルトラグライド)。ウルトラグライドはHGという規格が出来る前のシマノのチェーン。あんまりウルトラって感じじゃなかったけど名前はウルトラ。
さて、現行販売されているのは11S対応品という事になる。それを買っとけば古いのまで全て対応という事になっている。ママチャリやピストなんかのでもオッケーだ。
でもチェーンが乗っかる部分を見てほしい、段数が増えるごとに板が薄くなっている。当然の事ながら強度は低くなる。
だから11Sに移行する気の無い人は11Sに対応していない型遅れ品(ショップに在庫があれば)の方がモアベターという事になる。
ちなみに9S時代のが無いがスクールの生徒さんに壊されてしまって廃棄となってしまった。これも例の板部分の破損ですた、
カンパはどうなってるかと言うと最新の11Sはそれ対応の工具がマストアイテムで、当初は純正工具しか無くて一般ユーザーはチェーン接合が出来ない状態だった。
現状では純正以外の現実的な値付けの品が多数流通しているのでショップに頼らずともよくなった。10S以前のカンパは10Sまではチェーンも流通しているし工具はシマノで代替え可能と言っておこう。それより前の規格だとそもそもチェーンが流通していないので他社製(シマノでしょう)でなんとかするしか無い。
相性に関してはネット上に各種情報が流れているので自分で調べてください。飯倉としては商売している都合上厳密には合わない物を合いますとは言えませぬー、

流星号のディクローターを160から203mmにしてみた

IMG_6644毎度おなじみ流星号のディスクローターは今までずっと一般的な160mmだった。特に不満も無く効き過ぎという事も無いと感じていたのだが先日作ったドッペル560で203ローターが使えなくて悔しくもあり流星号で試してみようということになった。
単にマウントアダプターを取り付けるだけで規格変更できるので作業自体は簡単だ。
最初に付けてみたのはシマノ純正品ローター。なんか違和感有るんで写真のダイアテックのウェーブローターに変更。
オオっ!なんか良いな、効きが明らかに良い 強力に効くんだけどコントロールも出来ている。ってかローター変わるだけで特性変化し過ぎだわ。
今後ロードレースの世界でディスクが一般化しちゃうとニュートラルから借りたホイール使う時には最初のコーナーでパ二くる選手続出かもね、

ドッペルギャンガー560前編をアップしますた、


小径車をいじるとどこまで出来るのかをご紹介。ベースに選んだのはドッペル560、2­0インチと程々な大きさのホイールに問題無さそうに見えるフレーム&前後サスと折畳み­ではないのがその理由。前編では小径&折畳み自転車についてツラツラ語るとと­もにノーマルの細部を見ていきませう、

ドッペルギャンガー330&BS JOSIS wgnをアップしますた、


小径嫌いと思われている飯倉がこのところ小径をいじっているらしいと巷ではウワサ(?)らしいですが、そんな事無いんだけどねぇ。昔っから小径、リカンベント、折畳みなどやっかいで既存のショップが請けない仕事を引き受けるのがサイメンの役目と思ってるんで。ただ、小径や折り畳みは比較的低性能で比較的危険性が高いと言ってるだけでして、 つまり運用次第で使い物になる時も有るなと。今回はそんな2台の登場でござんす。ちなみに次回登場はドッペル560DEUSマタドール・レッドでござんす。名前からしてコテコテな感じがタマランですなぁ〜。