クリート取り付け用のボルトは地べた側なので油断しているとつぶれてしまう。ここまで逝っちまうとちょっとやそっとでは取れないので自力でなんとかしようとする前にサイメンに持ち込んでくださいな。
ちなみに作業前の写真も撮っておけば良かったと激しく後悔！むむむー。
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これはまた違うやつ
前出の単眼鏡に大きさも見た目もよく似たこいつはディレクターズファインダーというやつです。ロケハンで構図チェックや使用レンズを決めるために持ち歩く物なので単眼鏡とは用途が全く異なります。
街をぶらつく時などにこいつをもっていくと今時分のいる位置にカメラを据えて画角いくつで何ミリのレンズが必要かが判ります。
まあ、制作者側にとって必要なだけであって鑑賞する人には何の関係も無い品ですが。
ここまでスゴイのは久しぶり
左はメンテ無しで乗り続けてすり減ったプーリー、右が同規格の新品。
ここまですり減るまで乗る人は珍しい。たいてい諸々の支障が出てショップ二持ち込まれるはずだ。
今回、リアメカは特に問題無かったのでプーリーだけの交換だったので出費は最小限で済んでいる。ちなみにプーリーセットで600円くらいだと思う。
この手の安いプーリーはただの金属ブッシングだからメンテするか否かで寿命はうんと変わるのだ。
観音様はやっぱりちょっとおかしい
新作製作中にも関わらず仕事用のHDカメラをメーカー（キャノン）のサービスセンターに預けなければいけなくなってしまった。→部分が割れるらしい。
何も今でなくてもいいのだが本格的にカメラを回さなければいけなくなる前に処理しておこうと思ったのだ。
結局いってきました
「皇室の名宝―日本美の華―」に結局行っていました。なんせ伊藤若冲の作品をドドンと見られる機会は滅多にないわけなので単眼鏡持参、年寄りにコズかれたりするのを覚悟の上で行ってきました。
流星号もフュールド交換
愛車流星号のフロントブレーキは4ポッド+メッシュホースの初代XTがついている。実にラグジュアリー仕様な一品なのだ。
手入れはパッド交換と年に一度くらい行うミネラルオイル交換。手間いらずで常時一定の動作をしてくれている。
You Tubeの設定間違えてました
「サイメン成り立ちについて語る4」をアップしていたにもかかわらず非公開の設定になっていて皆さんに見てもらえないようになっていました。失礼しました。
改めて公開させていただくと共に続編も近日中に作りますのでお楽しみに。
特に小径車ファンの期待にはきっちり答えていきたいと思っています。
高性能風の綱渡り、その後
指定トルクに達する遥か以前にバっきり折れたカーボンFメカバンドですが販売会社にクレーム付けたところ代替え品を送ってきたそうです。
日本の立場はこういう事
自転車関連商品の取り説に日本語表記はマクロに見ればあまり無い。他国商品で日本語表記があるのはごく少数、量販店で大量に売られる物以外は代理店の努力だったり日本法人がある場合だけだろう。
カンパグノロの安めのハブ
シマノの安めのハブとは設計思想が異なってカンパの方が初期の回転が良いです。
その後の耐久性は？？？ですが少なくともシマノのは早期にグリースアップと玉当たりの再調整をしないとご臨終となります。