DVD制作のメインスチルカメラであるキャノンパワーショットPro1の程度の良い中古がヤフオクに出品されたのでゲット!
コンデジでは唯一のLレンズ搭載なこのカメラは飯倉的には絶対外せない一品なのですよ。おまけにスーパーマクロモードが付いていてコレがまた良いんだ。
で、このカメラ 発売された当時は15万円くらいしていたけど1万2千円でゲットしました。程度イマイチなら8千円くらいで落とせます。たぶん来年あたりには流通量が減っちゃうだろうって事で今ゲット。
見た目は一眼っぽいですがイオスキッスより2まわりくらい小さいです。カメラ好きにはお勧めです。
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コレまたじれったいワ~
まだまだレストアなどでは四角テーパーのBBが活躍なのです。
JIS規格なら基本シマノしか使わないのですが左アダプター(ワン)が樹脂の物は割れたりでトラブルのはご承知の通り。
このほどモデルチェンジしたBB-UN55は金属に変わったのでコレ幸いと左ワンだけSSDで発注したのです。 で、その互換性はどうかと言うとコレがまったく微妙ですな~。
前モデルの54とは勘合部の外径が同じですのでたぶん問題無いと思うのです。 コレもたぶん、メーカーに問い合わせても判らないと言われてしまうので割れちゃった人はダメモトで金属製に変えちゃうってのが妥協点ではないでしょうか?
ちなみに勘合部の外径は54、55とも30.5mm。左ワンのお値段は543円です。
やっぱり気が変わったりしてね、 テヘッ!
シャフト長をのばしたインタ-8ですが実際走ってみるとギア比がしっくりこないんですなぁ~、
こういう時に内装ってのは困っちまいます。外装みたいにシャカシャカってわけにはいかんですよ。 で、どうせだからシャフト長を元に戻そうかなと、 ???
理由は今後の運用に困りそうだからなんです。 ってのはほぼ流通していないシャフト長のハブでなけりゃ使えないバイクをこしらえちゃうと運用時に結局トラブる事になるのは目に見えているので、将来に不安を抱えるようなものをわざわざ作らない方が良いなぁと、11Sも短いシャフトのしかないんですよね。