マビックGL330。20年くらい前のリムだ。
この時代だとメジャーなのは同メ－カーのGP4だが重量は100gくらい330の方が軽い。
飯倉も路面の良いレースコース用に1ペア所有していたがやはりGP4の丈夫さは魅力で330はそれっきりだった。
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走行シーン撮影機材
超ローポジションからリアメカの動きと路面、ペダリングを同時に画面に収めようとステーを制作。テスト撮影でもまずまずの絵が取れました。
変わっているにもほどがある
だいたいどこの業界にも変わり種は存在するだろう。サイメンは自転車店としては変わり種の一種だが絵コンテを描く自転車屋ってどうよ！
2.0は駄作だろう。
さっそく行ってきました2.0。
飯倉としてはあの作品が現代っぽく切れのある絵になって音も今どきのモノになる事を期待していたのですが実際は昔の部分は古くささが残るまま、新しく作ったところは浮いちゃってるという残念な結果となりました。
0.1mmかよー！
ピラー径不明のフレームにノギスで見当をつけた30.8mmのピラーを刺してみた。
微妙にガタがある。調べたところフレームに適合するシートピラーは30.9mm。
今までは30.8mmというのはそこそこ出回っていたので在庫もしていたが0.1mmだけ径の異なる .9 規格がこのところ出回っている。
なんで0.1mm違いの規格を出すのだ！意味ねーよ、やめろよ！つまんネーよ！くだらねーよ！
気にいらなけりや削っちまう
工具は使うためにある。使えるようにするなら高価な工具でもゴリゴリ削る。
これでイイのだ！
なななっ ナンで26なんだー！
某トーキョーバイクは26インチだ。
ホイールをぶっついてしまうと変えが無い。あっても高い。今回はたまたま在庫していたアラヤRC540で対処できたがこれも最後の一本だったので次ぎに同様の案件があってもどうにもならない。
買うときゃ安くて後でにっちもさっちも行かないんじゃね～。
笑っていいとも
明日の笑っていいともテレフォンショッキングにあの押井守監督が出ます。
どどど どんな事になるのだ～！
写真はコリン星で日々ダラダラとすごす実家の犬、お手もおすわりも出来ないが散歩の要求だけはきっちりしてくる。