毎度の事ながらウンウン唸りながらの撮影なのです。ママチャリはスポーツバイクとはまた異なったテクと言うか要領なんかがありましてそこをなんとか上手く表現したいです。
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暑中お見舞い申し上げます
今年は6月後半からすでに
アッツー！
な日本列島ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか？？
今朝は朝っぱらから東京シティーライドの予行練習のグループの方がパンク修理でご来店。この暑い中お台場まで走るそうです。お疲れです、
さて、暑い夏を乗り切るに際し飯倉が以前から繰り返し提唱しているこの方法は未だかつて唯一無二の策です。
ほぼ無料です、
ネコとの遭遇 その後
先日帰宅中に並走していたネコがなぜか流星号の前輪に入ってくる（たぶん暑くて判断力が鈍っていたんでしょう）という奇想天外な経験をしまして危うく楽釈迦・・・もとい落車か！？ってな思いをした飯倉ですがその際チェーンが落ちてリアホイールが振れてしまい応急処置で一応帰宅した次第です。
ローアングルはこんな感じで
特に台など無い状態で作業する事を前提にママチャリメンテを撮影していく訳で今回は徹底的にカメラ位置が低いですよ、
ママチャリ工具がイパーイですよ、
スポーツ車よりもママチャリをいじるほうがよほど多くの工具が必要だったりして。これでも全部ではないし、快適に作業を進めようと思ったら同サイズでもメガネとラチェットとコンビとYレンチが必要だったりします。
特殊工具が少なめなのがマシなところですね。
恵みの雨で撮影しています、
本当は営業時間には撮影とかはしないんですが背に腹は代えられないというか隙さえあれば撮っちまえで行かないと後々エライこっちゃになりそうなので節操無しにやってます。
専用品が良いとは限らない
基本的に工具は専用品に限ると常日頃感じている飯倉ですがカーボン用のノコ刃に関してはどうもこの法則は当てはまらないようです。
Mが売らないというのなら
DもあればSもあるさ、グローバルな時代に日本国内だけ見ててどうすんのさ。