雑記

日東クラフトワン けっこうオンリーワン

IMG_2031ニットー クラフト1このところホイールの試験走行でアマンダの出番が増えてるんだがステムの剛性不足が気になって今さらながら交換する事に。
今どきアヘッドばかりなので選択肢は少なかろうと思っていたら案の定仰け反るほどだ。唯一の選択肢がこの日東クラフト1というやつ、あんまり流通していない。多分競輪選手とかが使ってるんじゃなかろうかと思うんだがコレだけでママチャリ買えちゃう値段なので普通は買わんだろうって感じ。 (さらに…)

そろそろ走るにゃ不快な季節ですね、

IMG_1916夏が高温多湿な日本は自転車ヤロウには厳しい季節です。それでも年間を通じたレースコンディションの調整とか通勤で乗らざるをえない人にとっては走らんわけにも行きません。飯倉もジテツーなので不快でも走るんですが体調が良かろうが悪かろうが不快なのは変わらんので走る際のペース配分が判んなくなります。
そこで活用しているのが心拍計。普通トレーニングに使うというイメージのある心拍計ですがスピードメーターと心拍計が同時に見える状態にしておくと自分がどんな状態にあるのかを数字である程度判断することができる様になります。
写真は飯倉の通勤&近所の雑用バイク「流星号」のコクピットなのですがサイコンと心拍計を並べておいています。これでいつもの通勤コースを走ると疲れている時にはいつもの巡航速度でも心拍数は高く出るので「オ、やべえなぁ」というのが判ります。逆にスピードが上がらなくて心拍が低いと怠けている自分に気づかされます。
特に夏場に有効なのは前者でいつもの速度のつもりがけっこう身体は無理しちゃっていると心拍がやたら高く出ます。そのまま走る続けると職場に着いてから気分が悪くなっちゃったりするんですな、そういう時は加減します。
通常飯倉は心拍計を車でいうタコメーター的な使い方してるんですが夏場は「無理しないメーター」として使っています。

金でポジション決め出来るの?

IMG_1846この数年ポジショニングのための計測やらアドバイスをする商売が現れているそうだがコレってけっこう眉唾じゃネェかなってのが飯倉の考えなのですよ。先日もスクールの生徒さんが元プロレーサーで今はライディングスクールをやっている人物から指導を受けたというバイクを見せてもらったんです。平均的な日本人体型よりもやや大柄な人であるにもかかわらずハンドル幅は360mmをお勧めされて交換したそうです。360mmといえば中学生とか小柄な女性が使うサイズという認識でしたからオッタマゲました。クランクも170mmのところを160とかにした方が回転がよくなるとローラー台に160のクランク付けたデモバイクに乗せてもらったそうですが台上だけで回りゃ良いってもんじゃないと思うんですけどねぇ、
(さらに…)

ディープホイールほどバランスが悪いです

IMG_1791 素人目には派手で値段も高いので高性能と思われがちなディープホイールですがホイールバランス的にはほめられたもんじゃありません。このホイールの場合付けたウエイトは19.2g。自転車のそれとしてはかなり重い部類にはいります。こいつでバランスをとらないまま下り坂を高速で下るなんてのは無謀ですな。
取り付けは横方向にベタッと付けましたがむろん空力を考えると立てにした方がグット、

取れにくさを考慮すれば横になりますので今回はこの方向で。カッコを考えても縦の方が良いですね。

チューブラーは丸い状態にしています、


IMG_1790高級品以外はたたまれてパッケージされているチューブラータイヤですがこれってショップの陳列の都合とか買って帰るには便利でしょう。でもサイメンみたいにその場で装着がほとんどならたたんでおかない方が理にかなっているんで入荷次第一旦軽く空気を入れて丸くなじんだらほどほど空気を抜いてストックしています。
これで特別なにがどうなるわけでもないだろうけどやれる事はやっとこう理にかなってい様にしとこうということで、

約11年でこの変化、良いのか悪いのか判らん。

IMG_1786 タップやフェースカッターの引き出しは2002年には1段で済んでいたのが今は2段になっている。昔と比較して今の引き出しがいかに込み合っているかは一目瞭然だ。それだけ規格が乱立しているという事ではたしてコレって何のためなんだろうね?
商売道具が増えるって事はお金が必要って事でそのお金は売上の中から捻出するわけだよね、けれど経営状態がいっぱいいっぱいな店では利益が出るかどうかも判らないような機材を買うのは大いに悩むでしょ。多少揃えても結局中途半端になるので途中であきらめちゃうんだけどサイメンみたいにイジルの専門だからどこまでも諦めないでいるといつの間にかもっとも機材が揃ったショップになれる。むろん多少の無駄も出るけど回り始めた車輪と一緒でけっこう惰性で乗り越えられちゃう。
いずれにせよアレもコレも出来ますといっているショップほどアテにならないのは今時どの分野でも当てはまる事でしょ。

固定が肝心なのですよ、

 なにか作業をする上で固定がどれだけ肝心かは想像しがたいものがあるようでスクールの生徒さんにも固定の算段をじっくり説明する飯倉にイラッとしている場合がたまにある。
固定する方法も様々だがパーツなら万力に固定出来ればベストだ。サイメンのは120mmのをアンカーで床に固定しているので いかに万力に銜えさせるかがキモになる。今度出たパークのバイスアダプターAV-5は今のところ成績優秀。自転車専用に造られているんだから当然なのだが・・・当たり前に当たり前の事をする、それが仕事ってもんじゃないでしょうか。

魔球を願っちゃいけません。

WH-7800いかがっすか!?

以前もご紹介した「ロードバイク完全組立」の撮影で使用した78デュラのホイールの販売価格を教えてチョ!ってな問い合わせをいただいたので端数を切ったプライスを提示させていただきます。
WH-7800ホイール前後ペア  定価¥73,605-を ¥50,000-
CS-7800 12-25                   定価 ¥17,535-を ¥12,000-
いずれも撮影で使っただけで実際の走行は野外撮影時の数キロです。
タイヤチューブはご希望であればこのままで差し上げます。 フラップはパナが付いているはずです。
これまたご希望があればですがホイールバランスも無料でさせていただきます。

取り説通りのセッティングじゃなくっても良いわけで、

RD-7402飯倉のロードバイクのチェーンは本来あるべきセッティングより長めになっている。インナーローにするとチェーンとリアメカの左プレートが擦りそうな感じになってしまう。2コマ、もしくは4コマ詰めてもよさそうだ。
このセッティングを推奨していたのが市川さんなのだが 彼の言い分によるとレース展開によってはアウターのままでローを使ったまま走る続けなければ行けない場合が多々あったのでチェーンを長めにすべきと考えている、との事だった。その考えを確かサイスポかなんかで読んでカッケーと思った飯倉もまんまパクったのだ。
実際運用してみて得に問題も無いし普段ローは23Tなのだがコースによっては25Tを突っ込んだりもするんでそんな時にも具合が良い。
電動シフターがジワジワ浸食してきてますます取り説通りにしかならない時代になってきた。今後もメーカーは言われたらその通りにする消費者を大事に育てていくだろう。

いいのか、取り説通りで? いいのか?

ママチャリいじるのには訳があるのさ、

 そこそこのロードバイクやMTBなんぞいじったってたいして変わりやしないよ、ティアグラのチェーンホイールを大枚はたいてデュラのに変えたって何が変わるってんだい?
ところがママチャリをいじると元がダメダメだから飛躍的によくなるのよ。でもね、ただ単に高いパーツに変えりゃ良いってもんじゃない。なんせスポーツ車とは用途もポジションも違うんだからそれ相応の事をやんなきゃネ。
写真は自宅のママチャリの新サドル。デフォルトと比べると腰の位置が安定するだけでなく ペダリングもしやすくなっている。シートピラーも250mmのからアルミの400mmのに。ママチャリってどうして今時の日本人の体型を無視してるんだろうね??
両方で200〜300gくらい軽くなってるだろうけどベースが重いから軽量化してもココんとこにはほとんど意味はない。
このサドルにした理由はママチャリポジションでも対応できる形状、多少のショック吸収をしつつも腰の位置を安定させる、ペダリングの邪魔をしないの以上三点だ。元々サドルってのは腰の位置を決める物であって座る物じゃないのに既存のママチャリのはどっかり座る様になっている。
ママチャリってミスリードしておいてそのミスをフォローする様に進化したんだと思うんだよね。世間の皆さんがミスリードされっぱなしなのはそれはそれで自分で選んでるんだからどうでも良いと思うけど自分までつき合う気はないです。キリッ!